甲府西高音楽部定期演奏会

定期演奏会は音楽部員にとって最大のイベントであり最大の目標です。
毎年3月に山梨県民文化ホールで開催しています。
このページでは定期演奏会のプログラムを紹介しています。

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第24回定期演奏会 (94年12月)

第25回定期演奏会 (95年3月)

県民文化ホールで初めて行われた音楽部新時代を物語る、記念すべき定期演奏会。組曲「地平線のかなたへ」を歌い好評を博した。

第26回定期演奏会 (96年3月)

定期演奏会で本格的なミュージカルを上演。サウンド・オブ・ミュージックのトラップファミリーストーリという超大作を上演し、観客は感動の渦に吸い込まれた。

第27回定期演奏会 (97年3月)

この演奏会は歴代の演奏会の中でも合唱が最も素晴らしいといわれている演奏会。組曲「IN TERRA PAX」を歌った後には感動で涙を流す観客さえいた。

第28回定期演奏会 (98年3月)

ミュージカルと合唱を両立させた初の演奏会。ミュージカルは「森は生きている」、組曲は「花によせて」という2つの大作を見事に成功させた。

第29回定期演奏会 (99年3月)

オリジナルミュージカルと組曲を成功させた演奏会。大作のミュージカルを部員自身が脚本し、組曲では「青春のネガティブ」を見事に歌い上げた。ミュージカルはオリジナルにも関わらず、1時間を越えたことは終世、語り継がれるだろう。

第30回定期演奏会 (00年3月)

世界の童話シリーズ第1弾として(?)半オリジナルミュージカル「赤ずきんちゃん」を上映。その奇抜な脚本と演技で会場を笑いの渦へ!
第30回を記念し、いままでの定期演奏会で歌ってきた組曲から少しずつチョイスした曲目を演奏した「ばらえてぃーぱっく」な演奏会。

第31回定期演奏会 (01年3月)

第32回定期演奏会 (02年3月)

第33回定期演奏会 (03年3月)

早くも大好評(?)世界の童話シリーズ第2弾!白雪姫です。しかもあの(どの?)劇団指揮がプレゼンターだ!
第3部の曲演奏の時間は少し物足りないような・・・と感じさせながらも、その分濃厚な味わいに曲が仕上がったのでありました。

第34回定期演奏会 (04年3月)

巨匠、北○たけ△氏も絶賛の世界の童話シリーズ第3弾!不思議の国のアリスだけに不思議テイスト満載♪
木下牧子特集として取り組んだ3部にも目が離せない!とても哲学的な詩が心象的。ふと日常を考えさせられるような、そんな曲を集めました。

第35回定期演奏会 (05年3月)

ス○ルバー○監督も目じゃ無いぜ!!大好評の世界の童話シリーズ第4弾!今回はキノピオのお話だキノピオとおじいさんの愛の物語を見逃すな!
今回は全体を新たに4部構成で演出し、4部には"優しき歌”という名前のとおりとっても心に響く曲を集めました。

第36回定期演奏会 (06年3月)

新たな高みへ向かう西高音楽部は世界の童話シリーズを抜け出して新たなストーリーを求めて旅立ちます。バーを舞台にしたちょっぴり大人な感じを表現した新たな劇は必見の価値あり
今回も全体を4部構成で演出し、1部にはヨーロッパ音楽の合唱曲であなたを魅了することでしょう。

第37回定期演奏会 (07年3月)

今回のオリジナルステージは、「崖の先に…」と題して、様々なかたちの「愛」をテーマとしたファンタジー巨編!こいつは必見だ!
全体を4部構成で演出し、4部ではあの William Shakespere の詩による曲を集めました。

第38回定期演奏会 (08年3月)

100円玉が奇跡を起こす!?今回のオリジナルステージはほのぼの学園コメディだ!
1部ではエレガントに、4部ではピュアに、それぞれの曲を歌い上げます。

第39回定期演奏会 (09年3月)

第40回定期演奏会 (10年3月)

帰ってきた世界の童話シリーズ第5弾!桃太郎の弟、桃次郎の生き様に注目だ!
40回記念ということでいつもの編成を変更し、4部ではOBOG合同ステージをお届けします。

第41回定期演奏会 (11年3月)

第42回定期演奏会 (12年3月)

第43回定期演奏会 (13年3月)